Tsukushi aoi 

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革 口金のこだわり


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*革について
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tsukushi aoiでは革を使う際今現在100%牛革を使用しています。



---なめすとは---



動物の原皮を洗い毛や脂肪を取り除いた後なめし剤に浸して防腐性や柔軟性を持たせますが使用するなめし剤の種類によってその後の革の性質がかわってきます。



主ななめし剤には「タンニン」と「クロム」があります。




・タンニンなめし・・・ 植物の成分「タンニン」を使ってなめす方法です。「タンニン」はお茶、コーヒー等
             植物の成分として広く含まれています。

             タンニンなめしは一般に「渋革」「ヌメ革」とよばれ硬くてコシ張りがある物が多いです。

             染色前は生成り色の物が多いです。
             そのままで色で流通する物もあれば染色されてから流通する物もあります。

             革を使っていくうちに手の油を吸ったり、生成り色の物は日焼けによって飴色に変化するのが
             最大の魅力です。




日焼け前
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日焼け後
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・クロムなめし・・・ クロムでなめした革は経年変化せず比較的綺麗な状態、購入した状態のままの色合いで
           使えるのが特徴です。

           革自体も柔らかめの物が多くビジネスバッグ等綺麗な状態を保ちたい方にお勧めの革です。






---部位によって個性がある---


・牛も人間同様革の部位によって個性があります。

・背中の部分は伸びにくく持ち手やショルダーストラップ等負荷のかかる部分に使うことが多いです。

・お腹の部分は柔らかく馴染みやすいので負荷が少ないポケットや見返しに使うことが多いです。

・首、足、おしり部分は繊維が荒くて一定でない。表情が面白いのでかぶせとして使うことが多いです。
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*口金について
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tsukushiaoiで使用している口金は主に3種類です。



・ニッケル(銀色) ・・・鉄製で上に銀色の塗装を施したものです。 主に香港製の物が多いです。 質感は硬いと思います。

              比較的傷が付きにくくカジュアルなバッグに使う事が多いです。 

              ジーパンなど普段使いのカジュアルな洋服に合う口金だと思います。


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・ブラックニッケル(黒にツヤ) ・・・鉄製で上に黒色の塗装を施したものです。 質感は硬いと思います。

                     主に「止め板口金」はブラックニッケルをつかいます。
                    
                     黒色なので生地、革の色が紺、黒色の時相性がよく使うことが多いです。


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・アンティーク色(金古美) ・・・ 鉄製で上にアンティーク色の塗装を施したものです。 質感は少し柔らかめだと思います。

                  経年変化する革、暗めの生地、革の時に使用することが多いです。アンティーク色ということで

                  デザインが甘くなりすぎず年配の方、落ち着いたデザインが好きな方に好まれています。

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  1. 2017/04/04(火) 09:10:14|
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